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■ 自分で出来る補強と補修 (左手用コブラ、Dタイプ)

左手用コブラ、D タイプのフルートを乗せる台座の表面は、フルートへの傷防止と、すべり止め効果を高める為に硬いプラスティックの本体の上に柔らかいプラスチックシートが張り付けられています。

最近作られたコブラは、初期のものと比べてゴムの強度や、厚みなども改善されて来ていますが、従来のBタイプやCタイプに制作時に塗布されていた滑り止め用の液体ゴムが塗布されていません。
理由は新商品のDタイプのフルートが乗るパッドの表面のカーブがフルート本体のパイプの形状とほぼ同じ形状になっており、フルートに触れる面積も数倍広くなっていますので滑り止め用のコーティングを施すとフルートがコブラに固定されすぎて意識的にフルートを回転させたいと思うときに、回転がさせずらくなるという弊害が生じるからです。

しかしながら、特にフルートの初心者や人によってはもっとしっかりとフルートをコブラに固定したいと思う人もいると思います。
その場合は下に紹介しているコーティング剤をコブラDのパッドの上に塗布することで滑り止め効果を高めることが出来ます。

■ お勧めの滑り止めコーティング素材

ここで紹介する素材は下地にどんな材料が使われていたとしても、上塗りすることが出来、不必要になった時には下地にダメージを与えず剝がすことも出来るので、修理、補強が簡単に出来ます。

商品名は、「Liquid Tape」と言います。Amazonなどで購入できるはずです。

こちらの商品は付属のブラシを使って簡単に塗ることが出来ます。使用後はふたをしっかりと閉めることで、数年間は保存がききますのでコーティングが剥がれた時には何度でも重ね塗りが出来るので経済的です。
仕上げの見た目に関しては自己責任でやって下さい。
ということで一番オススメできる素材は今のところ「Liquid Tape」ということになります。

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